2019/03/15
お役立ちコラム
みなさんこんにちは!
はぐめいとでは放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様に向けて様々な情報を発信しています!
今回は放課後等デイサービスの運用について『サービス提供記録の大原則とは』というテーマについてご説明いたします。
サービス提供記録をなぜ残さなくてはいけないのでしょうか?
それにはきちんとした理由があります。
なんとなくプログラム活動でこういう事をやりました、と記録を残すだけでは良いというわけではありません。
運営指導(実地指導)でも単に書いているだけなのか、サービス提供記録の大原則を捉えて記録を残しているのかという部分はチェックされます。
そのためにもサービス提供記録の書き方というポイントをおさらいしていきましょう。
まず、サービス提供記録とは個別支援計画書に沿った支援が行われている事を証明する記録だという事です。
プログラム活動の内容を記録に残すだけではなく、その記録の中に個別支援計画書にあるニーズや目標に沿った視点を持って記録を残していくという事が重要となります。
「ニーズを解決するために、目標を達成するために、プログラム活動を行いました。
その結果こうなりました」という形で記録を残していけるのが望ましいです。
なぜ、そのプログラム活動を行ったのかという質問の際に、個別支援計画書に沿った目標や事実、本人の希望に沿ったという根拠がある、という事です。
もう1つの目的として、掲げられた目標が一定期間で振り返るための物という事です。
もちろん、6ヶ月以内にモニタリングを行い、個別支援計画書を再作成する必要があります。
ただ、モニタリングを行う際に日々の記録の中で掲げられた目標が達成されつつあるかどうか、前回と比較して良くなっているかなどを確認していただきたいです。
モニタリングの際に目標が高すぎて達成できていないのか、それとも頑張れば達成できそうなのかという目安となります。
一定期間でそれを振り返るためにサービス提供記録を取る必要があるということをぜひ押さえていただければと思います。
サービス提供記録を取る目的は2つ。
・個別支援計画書に沿った支援が行われている事を証明する記録
・一定期間について振り返るための記録
個別支援計画やモニタリングを意識した状態でサービス提供記録を残すという事が大原則なんだという事をぜひご理解いただければと思います。
放課後等デイサービスの事業を続けていくために、専用ソフトの活用も極めて有効な手段の一つになります。弊社が提供している「HUG」はその業務のサポートに特化した業界唯一のシステムです。
HUGは、個別支援計画書の作成はもちろんのこと、モニタリングやアセスメント、担当者会議の議事録まですべて記録しておくことができます。記録した情報をもとに帳票を自動で作成しますので、記入ミスや漏れを防ぐだけでなく、書類作成の時間短縮が可能です。
また、個別支援計画の有効期限が迫ってくると、事前にTOPページへ表示してお知らせする機能も備えています。再作成の時期を教えてくれるので、見直し忘れもありません。
サポート機能を備えた専用ソフトの導入は、日々の業務を効率化するのにとても効果的です。
ぜひご検討ください!
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