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安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

2025/12/04

放課後等デイサービス事例インタビュー

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

大阪府大阪市で放課後等デイサービスを運営する特定非営利活動法人みらい様にお話を伺いました。

特定非営利活動法人みらい様は2017年に設立され、現在は7店舗の放課後等デイサービス・児童発達支援・保育所等訪問支援を運営されています。

事業展開の経緯などを事業統括本部長の辰巳様からお話を聞くことができました。

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「子どものころから専門的な療育を受けられていたら」と想いを馳せて

インタビュアー(以下:イ)まずは簡単に自己紹介をお願いします。

辰巳様:以降辰巳)辰巳と申します。肩書としては事業統括本部長というものになりました。

元々は児童事業部長だったのですが、今年の7月から立ち上げた大人の生活介護施設の管理者にもなったので今は児童事業部と福祉事業部の部長を兼務しています。

それからもうひとつ人事部という部署をこの10月に新しく作り、僕が統括することになったので新しい肩書きを作りました。

児童事業部としては6店舗を展開していましたが、10月からさらに1店舗を開所します。それぞれの施設には管理者がいるので、その人たちの相談や人、モノ、お金の管理や求人といった、いわゆるマネージメントが主な業務になります。

イ)法人として10月から開所される児童発達支援を含めると7施設の運営になるのですね。
辰巳様自身は、今の法人でずっとお仕事をされてきたのでしょうか?

辰巳)僕、個人の話をすると16年ぐらい生活介護とグループホームとヘルパー派遣の仕事をしていましたが、今からちょうど3年前に退職して、その年の12月にこの法人に転職しました。

福祉業界としては20年近くになりますが、大人の部門の方が専門でした。

イ)長く大人を対象とされていたのに、障がい児支援に転向されたのはどうしてですか?

辰巳)転職活動中にいろいろなところを見て回りました。児童発達支援も含めて相談支援、就労支援なども見た上で、まずは今の法人の考えが僕の考えに一致していたことも前提としてありますが、成人の支援を行う中で強度行動障害の人や発達障がいのある方たちも見てきました。

その方たちが子どものころは、今のような障がい児通所支援などの制度は一切なかった訳ですが、その方たちが子どものころから今のような専門的な療育を受けられていたら「どんなに今が楽だっただろう。」「もっと社会に適応できたのではないか」と思ったことがきっかけですね。

イ)数ある放課後等デイサービスの中で、みらい様をお選びになられた理由はどこにありますか?

辰巳)まず入った瞬間の雰囲気というか空気感です。僕が感じたということは、施設に通う子ども本人やご家族も「通いやすそう」と感じているのだと思います。

その雰囲気を作っているのは職員なので、きっとスキル以上に人間性が素晴らしいのではないかと思ったことが決め手です。

従業員が同じ方向に向かっていけるような法人だと思ったので、僕も「お手伝いします」と入社しました。

フルに加算を取得して実現する手厚い支援

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

イ)施設の特徴を教えてください。

辰巳『みらい』という特定非営利活動法人の法人名ですが、事業所名は『えがお』といいます。法人の理念でもある「えがおの先にあるみらいへ」と繋がっているんです。

施設に来てもらったら「今日1日楽しかった!」と満足して帰ってもらう。子どもが笑顔で家に帰ってきて楽しそうだったら、それを見た親御さんも笑顔になります。

親御さんだけでなく、子どもに関わるスタッフや関係機関の保育園や幼稚園、相談員さんも私たちに関わるすべての人たちが、みんな笑顔になれる社会を作りたいということが私たちの理念です。

精一杯の支援をして、「笑顔で帰ってもらいたい!」が根底にある想いです。

よく「人が足りない」と聞くじゃないですか。僕が思うのは逆で、フルに加算を取得したら手厚い支援はできると思っていて、それを実践しています。

1つの事業所にはバイトさんも含めて大体14、5人います。正規職員は半分くらいの6〜7人です。その中にはPT(理学療法士)さん、OT(作業療法士)さん、ST(言語聴覚士)さんも含まれているので専門的な支援もできるし、5年以上の保育士さんや児童指導員さんも多く、子どもの専門家が揃っています。

お陰様で離職率が低く、長く同じ職員がいるので親御さんは安心して子どもを預けられます。
そうなると、やっぱりうちの特徴は安心を積み重ねてきたことだと思うんです。

「こんな支援できます」とアピールすることも施設の特徴になると思いますが、おそらくこの”安心”という点がうちの大きな特徴ではないかと僕は感じてます。

明確な目標でモチベーションを上げていく仕組み

イ)離職率が低くなるように何か工夫などをされているのでしょうか?

辰巳)離職率が高い時期もあったんです。それで何故かと考えたら、やはり理由の1つはお金でした。

改善のために1年半前の春から、いわゆる人事評価制度を導入しました。面談や評価シートを付けたり、テストも行い、その結果を基に年2回の昇給チャンスを作りました。

それと同時に事業所ごとの独立採算制にしました。もちろん店舗ごとに若干売上に差ができることは覚悟の上です。去年の冬の賞与くらいから成果が出てきました。

1年半くらい前に僕の直属の部下が辞めました。今も遊びに来てくれるなど交流はありますが、当時理由を聞いたら、理由はお給料の面だと言っていました。

辞めた彼女と仲が良い今でも働いている従業員が、そんな彼女を呼び戻そうと、改善された給料や人事評価制度を説明したそうです。

僕もあらためて話を聞くと、児童発達支援管理責任者の実践まで取ったので転職活動をしていると言うので、今の条件面などを含めてお話をさせていただきました。

現場の人間が戻って来てほしいと人を誘えるのは、自分の環境が良いという裏付けがあったからだと思うんです。

今の環境は、本人が頑張ればお給料は上がり、モチベーションにつながる仕組み作りをしています。

人事評価制度では、職種ごとに上限がありますが、管理者や児発管には補佐を付けています。業務内容が同じで補佐だからといって低いお給料のままそれが5年10年と続くわけではありません。

「あなたは、いつかは管理者あるいは児童発達支援管理責任者になってください。」という意味が込められています。

そして、例えばですが「今ある店舗の隣にもう1店舗作るので、2年後に管理者として独立しましょう。」という取り組みも行っています。

今、そういう人材が3、4人いるので来年度以降も店舗を増やすつもりです。
仕事の先にある「あなたはこうしたら、こうなりますよ」ということを明確にして、いかにしてモチベーションを上げていくかということをすごく大事にしています。

今となっては必要なくなった集客活動

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

イ)独立採算で施設運営をされているということは、各事業所で売上を意識していると思います。利用ニーズを高める工夫を職員の皆様もされているのでしょうか?

辰巳)集客方法は、今となってはもう特別なことはしていないです。

基本的には月から金までやっている中で、週5通う人もいれば、週1の人もいます。

以前、毎週月曜日にだけ通っていた子の話を聞くと、STさんの言語療育支援がメインだったのですが、そのSTが退職してもその子は辞めるということはなく、今では週2〜3くらい通っています。

また以前は、集客という意味で相談員さんに声を掛けていましたが、今では「こんな子がいるからお願い」と、向こうの方から声を掛けて来てくれます。

当法人は保育所等訪問支援もやっていますが、訪問支援の第1号は、現場を助けてほしいという保育園からの依頼でした。

指定が下りる前に半分ボランティアで訪問していたことがあり、それならと保育所等訪問支援をすることにしました。

保育所等訪問支援で園を訪問すると、「〇〇さん(担当児童ではない)の様子を見て、気になるところはありますか?」と先生に聞かれます。

もちろん医師じゃないので回答できませんが、そこからの繋がりで、その後の利用に繋がっていき、1つの園から4〜5人くらいお話が来たりします。

あとは兄弟です。お兄ちゃんが通っているから、弟もお願いしますとかです。
もう口コミやお母さん同士の繋がりです。

イ)素晴らしいですね。最初からそうだったのでしょうか?

辰巳最初は、どんな子でも受け入れていたそうです。
7〜8年前は、そこまで専門性は問われていなかったので、とりあえず長時間預かり、子どもが「楽しかった」と感じて家に帰ってもらうことを徹底していたそうです。

そのスタイルを通すことで、「あそこなら、どんな困難なケースでも受けてくれる」ということが広まりました。それからは口コミで広まり、今に繋がっている印象がありますね。

疑問や相談はその都度解消する。もうそれしかない。

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

イ)困難なケースに対応できるように特別な社内の教育制度や体制があるのでしょうか?

辰巳人事の研修制度が確立されつつあります。
例えば新入職員は、1か月以内に法人の方針や社会人としてのマナー研修を含めた新人研修に参加します。

スキルに関しては、毎月研修を実施しています。例えば、保育についての外部研修を誰かが受講したら、受講した人が内部研修として他の人に周知することにしています。

あとは実際に現場経験が長い方がいるので、随時アドバイスしていますし、ミーティングも毎日のようにしています。

また、人事の面談担当が定期的に困ったことがないか意見を全部吸い上げて、管理しているマネージャーなどの上司に報告しています。困ったことがあればちゃんと話し合い解決することを徹底しています。

面談の中にはスキル的な相談もあるので、本当に一つひとつ問題を潰していく感じですね。

イ)職員の方は相談しやすい環境があって、アドバイスを基に経験や知識を増やしていくわけですね。
保護者様との関わりや情報共有はどのようにされていますか?

辰巳それこそHUGさんの連絡帳機能で丁寧に書くことと、送迎の時には連絡帳以上のことを伝えることを徹底しています。

あとは事業所にもよりますが、親子交流会を祝日にイベントとして開催しています。外部講師を呼んで親子一緒に身体を動かすこともあります。

今度、子どもたちは従業員と遊びに行くんですが、保護者は事業所に残り、保護者教育として外部講師による勉強会を開催します。
座談会みたいなこともするので、そこで横の繋がりもできたら嬉しいです。

あとはその都度、保護者の方の相談に乗っています。
日々の報告を丁寧にして、その中で親御さんが感じた疑問や相談は、その都度解消する。もうそれしかやってない感じですね。

イ)保護者の方からいただく感想はどんな感じですか?

辰巳そうですね。成長がすごく感じられたから「ありがとう」というお声がけがすごく多いですね。

今の制度は長い時間の預かりができなくなる傾向にあると思うんですけど、ニーズとして、どうしても仕事があって抜けられないから急な延長という対応が求められます。

こちらも対応するしかないからなんとかすることで、信頼関係が生まれていきます。それも「ありがとう」って言葉に繋がっているのかなと思います。

イ)法改正の対応が大変だったことや逆に上手くいったことなどありましたか?

辰巳療育の内容に関しては、全く変わっていないです。

5領域だからと言って大幅に変えたことはなくて、どちらかというと支援計画の様式に対して、
「今やっている支援はどこに当てはまるのか」と考える方が大変で、公表しなければならないから文章をどうしようかなどの作業的なことに注力しました。

現場で唯一困ったことは学校の宿題だったので、基本的には「宿題は家でやってください」ということにしました。

全く宿題ができないわけではありませんが、療育で余った自由時間の時に自主的にやるならいいのですが、中身までは指導しないことにしました。

事務的に大変だったのは、支援時間が区切られた延長支援の説明を保護者の方に説明することでした。

運営指導を機に本当の効率化を目指す

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

イ)システムについてお伺いします。どういった課題があってHUGをご検討されたのでしょうか?

辰巳当時使っていたのが請求の専用ソフトだったので、連絡帳は手書きで作成していました。

以前は1時間半の療育の中で、子どもを見守りながら連絡帳を書くわけなんですが、利用する子どもの人数が大勢であれば、連絡帳を書く作業で時間に追われるわけです。

HUGはアプリなので、療育中に書かなくてもポイントだけ覚えてメモしておけば、あとで書けます。

今の時代はペーパーレスって言っているのに、支援計画や実績票をわざわざ印刷して、名前を間違えないように揃えておくなどの準備が必要でした。

名前を間違える等のヒューマンリスクを何とかしようと考えていた矢先に運営指導が入ることになりました。

運営指導までにいろいろな資料を揃えなくてはならないんですが、言われたデータを見せたら終わりにできるように、本当の効率化っていうことを図りたいと思うようになりました。

そこからインターネットで調べていたら、HUGならほぼオンラインでペーパーレス化できることがわかったので、じゃあそこにしようという感じですね。

イ)まずはペーパーレス化ということが第1だったのですね。

グローバル化に対応するHUG

イ)実際に導入をしていただいて業務効率化に繋がったことはありますか?

辰巳)1つはお知らせですよね。例えば台風や地震があった場合の連絡です。
手紙は配布していますが、改めてお知らせする時にLINEで一斉送信していたんですが、添付も手間がかかりますよね。

でもHUGのお知らせ機能は、元となる文章のPDFを添付して、「添付の資料にもあるけども、こういう条件でお休みします。気を付けてください。何かあったらご連絡ください」っていう+αの文章をつけて送れますよね。本当にお知らせ機能とかすごく助かっています。

イ)ありがとうございます。導入の時に大変だったことはありましたか?

辰巳)どうしても最初は「どうやってインストールするの?」「どうやってログインするの?」がありましたね。

それはもう想定の範囲内と言えばそうですが、導入時はやっぱり多かったけど、今はそこまでないです。もう慣れてきたのかな。

イ)システムを利用することになって保護者様から何か変化に戸惑うような声はありましたか?

辰巳)文句も何もないですし、前の方が良かったとかも一切なく、すんなり入ってくれたという印象ですね。

イ)サービス提供記録(連絡帳)をすごく丁寧に書かれてらっしゃいますが、その中で保護者様からの反応はどうでしたか?

辰巳)そうですね。保護者様からの返事に表れていると思っています。
今までは紙だったので、ほんの2、3行の返事でした。こちらから伝えることも2、3行しかないし、向こうもスペース的に書ききれなかったからだと思います。

今はエンドレスに書けます。今まで少なかった人も、うちがたくさん伝えれば、向こうもそれに応えようとしている節があって、今まで以上にお家での情報を書いてくれるようになりました。

僕は、それがHUGさんの評価に繋がっているのかと思っています。
やっぱり使いづらかったら、書かないじゃないですか。少なからず書いてくれる人が多いです。

施設によってはグローバルな施設もあります。ベトナム人やモンゴル人の親御さんがいます。
そうすると字を書くのって難しいじゃないですか。それを母国語で打ち込み、翻訳してコピーして書き込みするとか、そういう工夫をしてくれています。

地域によってグローバル化が進むと、“紙”だと大変になると思うので、グローバル化がもっともっと進んでいく中で、コミュニケーションツールとしてアプリを使用することはすごく大事なことだと感じています。

可視化されて、すごくシンプルで見やすいHUG

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

イ)デジタルサインはご活用されていますか?

辰巳正直、本当にめちゃめちゃ嬉しい機能です。
実績表でちゃんと説明して、了承したときにサインをもらう機能は、めちゃめちゃ活用させてもらってます。

あと、お母さん方も楽なんですよ。もう毎回毎回やるのはしんどいし、そんな中でデジタルサインは一回登録しておけば、あとはポンポンと押したらおしまいじゃないですか。

サービス提供実績記録票も、すらすらスクロールして見て、出てきた右下にサインしておしまいです。

個別支援計画も、確認してもらってポチっとボタンを押したら名前が出てくるので大変活用させていただいています。

イ)個別支援計画も作成された後に見ておいて下さいと連絡する感じですか?

辰巳)段取りとしては、原案を作ってカンファレンスに参加して、修正した内容を説明するために保護者さんに事業所に来てくださいとお願いする人もいるし、電話の画面越しになることもありますが、いずれにしても顔を見てお話しさせていただきます。

それからHUG上の個別支援計画を見て、OKだったらサインしてもらいますね。

イ)6施設運営されている中で、全体把握や売上の管理などの経営面に関して、どのようにHUGをお使いですか?

辰巳基本的にシステム上の全権限は僕が持っているので、体制等状況を変更したり、定員を見てギリギリのところは気をつけてと声掛けしています。

あとは売上管理ですね。
例えば8月の売上は全店で下がったんです。全店舗同じ割合で下がっていました。

僕は随時出席人数や売上管理で毎月の売上を見ているので、「お盆だな」と分かります。そういう使い方をしてますね。

職員の中には売上を意識してくれる人もいます。
ある程度制度を理解すると、利用率が130%だとこれだけの売上が上がるんだ、保育所等訪問支援を付けたらどうなるのか、など考えてくれています。

HUGの売上管理は可視化されて、すごくシンプルで分かりやすいので、数字で目標設定している職員にとっても見やすいです。

子どもから大人までを包括できる法人を目指して

安心を積み重ねてきたから”今”がある【特定非営利活動法人みらい様】

イ)最後に、今後の事業について、ビジョンや展望についてお聞かせください。

辰巳法人として新しく始めた生活介護がありますが、次に就労移行支援B型やグループホームも法人の役割として考えています。

僕らの放課後等デイサービスは年齢層が小4ぐらいまでを主な対象としています。

小学校の高学年から高校生までの年齢層がいないのでそこが課題なんですが、今後はその年齢層を狙って中高生までの放課後等デイサービスを作りたいです。

また、そのあとに生活介護に繋げたり、就労支援に繋げられたらいいと思っています。

そうすると0歳から65歳までの方を、少なくとも日中の時間帯に受け入れられる法人になるので、そこを第一ステップとして考えています。

その先でグループホームであったり、グループホームを作ったとしたらヘルパー派遣も必要じゃないか、全部をフォーカスして見る人がいたらいいので相談支援が必要か?などと課題が出てきます。

出てきた課題に対して全てを包括できるような法人を目指します。
まずはスモールステップとしては、中高生の放課後等デイサービスを作り、その先に大人の方にも展開していきたいと思います。

イ)本日は貴重なお時間をいただきまして、本当にありがとうございました

さいごに

弊社が提供している「HUG」は放課後等デイサービス運営会社が開発したソフトウェアです。

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実際にHUGをご利用いただいている放課後等デイサービス事業者様の感想をご紹介していますので、請求ソフトや管理システムの導入を検討されている方はご参考くださいませ。

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