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2022/07/20
放課後等デイサービス 活動事例
みなさんこんにちは!
はぐめいとでは放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様に向けて様々な情報を発信しています!
今回は、グループ会社のココトモ西尾住崎校での『うちわ作り』の活動についてご紹介します。
ココトモ西尾住崎校は、運動療育型の放課後等デイサービスです。ボール運動・バランス運動・ジャンプ運動等の活動に加え、体幹トレーニングを行っている施設です。体幹トレーニングを行うことにより、運動能力向上や姿勢が良くなるメリットがあります。
また、季節行事に関する活動や日常生活訓練となる活動(工作・調理・外出等)を行っています。
今回は「父の日」が近いこともあり、完成した作品をお父さんへのプレゼントにしてもらいたい狙いもあり、暑い季節に使う「うちわ」を作ることにしました。
暑い季節にピッタリの工作です!
本校の活動で気を付けていることは、子どもたちが理解した上で活動に参加することです。
具体的には、例えば運動の場合は説明のあとにお手本を見せ、どのような動きをするかを伝えています。小学校高学年以上の子がいれば見本を行ってもらいます。
工作など運動ではない場合も、事前に説明して作業に取り組みます。
また、取り組みやすいよう事前にいろいろ準備するようにしています。
うちわ作りのキットは、うちわの骨組みと、うちわの形に型抜きされた2枚のシールです。
印刷や絵を描くことが可能なので両方を楽しむことにしました。
<活動の様子>
「父の日」は19日だったのですが、間違える子もいました。「母の日」と違い、日にちを意識していない子が多くいました。
イラストは、描く絵柄のサンプル選びに時間がかかる子もいました。
中にはイラストをキャラクターではなくスポーツブランドのロゴマークにする子も何人かいました。
前回うちわ作りを行なった時、上下を間違えてしまうことがあったので、うちわの形に型抜きされていますが、上下があることをしっかりと伝えました。
シールをきれいに貼るのは少し難しかったようです。
今回は完成度を高めるため、職員が手伝うようにしましたが、お子さんが行う時は、うちわの端がずれないように一部貼ってから台紙をはがすなど、シールを貼るところを手本として見せる工夫をするといいと思います。
キットを使用した反応ですが、下書きの鉛筆をきれいに消していない子や、色塗りが雑な子もいましたが、片面に子どもの顔写真を印刷したシールが貼られているので完成度は高く見えました。
概ね30分くらいの予定でしたが、遅い子は50分程度時間が必要でした。
「父の日」は、「母の日」に比べて忘れられやすい日のようです。季節行事に関する活動を取り入れ、季節のイベントを意識できるような活動を行うと良いのではないでしょうか。
うちわの形に型抜きされていますが、上下が分かりにくい子どもがいたので、上下を教える必要があります。
シール貼りは、意外にも難しいようです。貼り方の見本を見せるなど、きれいに貼る工夫をあらかじめ考えておきましょう。
また、今回のイベントを通して父の日に「うちわ」をプレゼントにしてもらい、「お父さんへの感謝の気持ちを伝える」など家庭でのコミュニケーションのきっかけになることを願います。
これからの暑い季節、うちわは家や野外でも家族で大活躍することでしょう。
今回は株式会社アーテック様の「うちわ作り(タック付)」を使用しました。
市販のキットを利用することで多彩な活動を提供できます。
皆様も活動の参考していただけると幸いです。
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