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【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」

2022/08/05

放課後等デイサービス 活動事例

【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」

みなさんこんにちは!
はぐめいとでは放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様に向けて様々な情報を発信しています!

今回は、【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」の活動をご紹介します。
グループ会社の児童発達支援・放課後等デイサービスであるココトモスタディ西尾駅前校で実際に行った活動です。
よかったら参考にしてください!

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活動の目的

ココトモスタディは学習療育をメインに、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を行っています。
学習を通じて自己肯定感・学習態度等を育み、自立支援を応援している施設です。

今回の活動は、夏休みの自由研究にも使える『ゾートロープでアニメーター体験をしよう!』と題し、夏休み実験にみんなでアニメーションの原型を作って楽しみました。

<活動の目的>
  • ・夏休みの自由研究でも使えるアニメーションの作成
  • ・どういう仕組で絵が動くのか、自分たちが関わることでアニメーションの基礎に触る
  • ・動く仕組みを体験する
  • ・1つの作品をみんなで作りあげることで連帯感を養う
     
ゾートロープをご存知でしょうか

物を見たときにすぐ目を閉じたり、電灯を消してもぐらいの間は網膜にその情景が残ったりすることを残像現象といいますが、ゾートロープはそうした人間の視覚効果を利用し、連続的に少しずつ変化させた絵を見せることで絵が動いて見えるようにした装置のことです。

くるくる回すと、スリットの間から絵が動いているように見えます。
円筒形の側面に縦のスリットがあります。スリットとスリットに挟まれるよう内側に、 連続写真のように絵を並べ、この円筒を回転させます。
スリットを通して見ることでアニメーションと同様の原理で絵が次々と入れ替わり、動いているように見えます。

この視覚効果を利用したアニメーションの原型「ゾートロープ」が作れる工作キットを今回利用しています。

活動の様子

今回、活動に参加した子どもは放課後等デイサービスの児童(小学生)が対象でした。
活動にあたり、まずは座学でこれから行うことを説明します。そうすることで子どもたちは話を聞く準備ができ、その後の作業へスムーズに入ることができます。
このように雰囲気作りをしてから活動に入るようこころがけました。

具体的な活動の流れは以下の順番で行いました。

1.アニメーションについて知る
・子供たちに好きなアニメを質問
 →ミニオンやウルトラマンなど各々が好きなアニメを答えていました。
・次にそれらのアニメがどうやって動いているか質問
 →分かる子供は、いませんでした。

それを踏まえ、今日の活動は「アニメーションを自分たちで作る」 「絵が動くものを自分たちの手で作る」ことを伝えました。
2.色を塗る
サンプルの絵を活用し、色塗りをします。
低学年…ペンギンのイラスト
高学年…モグラのイラスト

必要な絵の枚数は10枚です。
3.ゾートロープの本体に絵を貼る
10枚の絵の裏に通し番号を事前に記載しておきます。
本体にも番号を記載し、色塗りが完成した絵を同じ番号の位置に貼り付けます。
全ての絵を貼り付けたら、芯に棒をセットして本体を回す準備をします。
4.本体を回す
芯に本体をセットして棒を回転させます。
回転する本体の隙間から内側の絵を見ます。
子供たちはゾートロープを通し、絵が動く様子をみて興奮していました。
自分たちでもゾートロープを回し、各自で絵が動く様子を楽しみました。
5.感想をシートにまとめる
活動が終わったら、配布した感想をまとめるシートに記入してもらいます。
低学年の子供には感想は選択形式で記入してもらい、高学年の子供には自由記述させました。
最後は、そのシートをもとに感想を発表して終わります。

工夫したことや子供たちの様子

絵はサンプルを利用
今回の活動では、時間が20分と決まっていたため絵を書くところは省略し、同梱されているサンプルの絵を活用しました。
色塗りのポイントは、色を濃く塗ると回した時に動きが分かりやすくなります。
子供によっては、見本の色とは違う色を塗る時もありましたが、それはそれで面白い結果になります。
低学年は子供だけで全ての色塗りが難しかったため、様子を見てスタッフが手伝いました。

本体を回す前の掛け声
低学年には
「絵を動かす魔法の機械を持っています。この機械に絵をセットし、魔法をかけると、絵が動き出します!」と伝えて子供の興味を引きます。
子供たちの目の前で本体をセットし、「魔法をかけます。」3、2、1と掛け声を合わせ、本体を回しました。

他の絵柄も事前に準備
事前にスタッフが、他の絵柄のゾートロープを用意しておきました。
他のアニメーションも見たいのかを子供たちに聞いてから、子ども達に他の絵柄のゾートロープを渡し、順番に見てもらうようにしました。

キットを利用する上でのポイント
ゾートロープの本体と軸を差す芯は、ボンドで接着すると強度が増し、安定して回ります。
本体を使いまわすには、絵を取り外せるように、糊を絵の裏側の上下に少しだけ付けるようにし、本体の端は、接着せずにクリップで止めるだけにします。

【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」
【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」
【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」

まとめ

【放デイ】夏休み実験「ゾートロープでアニメーター体験をしよう!」

今回の活動では時間が限られていたので、行ったことは色を塗ることだけでしたが
ゾートロープに興味を持ち、1から作ってみたいという子供には自由時間を使って作るように指導できます。
また、参加者が手分けして色塗りを行ったことで連帯感と、1つのことをみんなで作った達成感を与えることができました。

以上、ココトモスタディ西尾駅前校で行った「夏休み実験ゾートロープ」を作る活動についてご紹介いたしました。


今回は株式会社アーテック様の「ゾートロープ」を使用しました。

<オススメポイント>
・10コマの連続画が作れます。
・サンプルもあるので色を塗るだけですぐに作れます。
・本体を組み立てるだけでもしっかりと回転する造り。

ぜひ活動の参考にしてみてください!


ゾートロープキットはこちら

さいごに

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