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【後編】今ではHUG導入に反対していたスタッフも声掛けし合って情報共有しています【株式会社みらいず様】

2019/08/06

インタビュー

【後編】今ではHUG導入に反対していたスタッフも声掛けし合って情報共有しています【株式会社みらいず様】

兵庫県の神戸市と兵庫区で施設運営をされている株式会社みらいず様にお話しを伺いました。
今年の4月に新しい施設がオープンしばかり。お忙しい中、遊屋社長から放課後等デイサービスをやることになったきっかけやスッタフ、保護者様への想いや今後の展望まで貴重なお話をお伺いすることができました!

>>【中編】保護者様からは感謝の言葉、スタッフからは提案が。問題を乗り越え、予約待ちが続く施設に【株式会社みらいず様】

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放課後等デイサービスではないコミュニティの場を作りたい

【後編】今ではHUG導入に反対していたスタッフも声掛けし合って情報共有しています【株式会社みらいず様】

イ)今後の展開を教えて下さい

遊屋)今年、NPO法人を申請中です。
今年の秋には取得予定です。


イ)なぜNPO法人なのですか?

遊屋)放課後等デイサービスではなくて「こども食堂」という活動を通してコミュニティの場を作りたいんです。
そういった場をつくることによって、色々な悩みや相談ごとが集まってくると思うんですね。
お子さんの発達の遅れが気になるという悩みだったら話を聞いて相談にも乗れますし、御案内もできます。

「こども食堂」以外にも保護者様の支援として、まずひとつは子育ての支援、あとはお仕事の支援。
子育てに限らず、家庭での色々な悩み事の支援というものを活動に入れていきたいと思っています。

冒頭にも触れましたが、スタッフが話してくれた「お母さんが笑顔にならないと」という言葉に私自身、ハッとしました。
世の中を良くしていこうと思ったらお母さんが笑顔でないといけない、元気でないといけない。
そうすると、子どもも健全でいい子に育つと考えています。
子どもの支援のその先に、お母さんたちの力になるような支援をする場を作りたい、これをNPO法人でやりたいなと思ったんですね。
その一環として「こども食堂」があるってだけで、他にもペアレントトレーニングなども考えています。

あと子どもたちが就労体験できるようなお店を作りたいと思っています。
先ほども少しお話ししましたが、今でも施設内でプチ就労体験は行っています。
プチキッザニアじゃないですけど実際に店舗を作ってそこで地域の方々をお客さんとして呼ぶという計画です。
この活動のために駅近くのビルを1棟借りて、そこでNPO活動として行っていこうと思っています。

そのビルの中に3つ目の事業所をと考えています。
現在予約もいっぱいで受け入れられない状態。
今年でもう10件以上お断りしていて申し訳ないと思うところもありまして…。
そのビルに行けば保護者様の悩み相談ができる、解決できるという場を作りたいですね。
そこで子どもたちは色々と就労体験ができたりだとか。
あとプレイルームも作りたいですね。
大きめのボーネルンドとか入れて。

当然ですがすでに あくしす に通って頂いているお子さんにも使ってもらい、地域の子どもたちにも開放したいと思っています。
障害のあるお子さんへの支援という枠組みだけではなく、子育てやもっと大きな枠組みで活動することで 障害のあるお子さんと地域の子どもたちが関われる場が作られるじゃないですか。
そこで関わっていけるような場作りというのも凄く意味があることだし、やらなければいけないことだと思います。
あくしす だけでは支えられないのでNPOという形で行っていきたいと考えています。


イ)お話を伺っていると対象年齢は小学生をイメージするのですが、それより上の年齢層には対応していくのでしょうか?

遊屋)NPO法人ではなく株式会社みらいずの方で考えています。
3店舗目の放デイを立ち上げたらその次の段階で具体的に先を見据えて就労移行だったり就労B型が必要になると考えています。
先に就労移行支援を行っていきたいと思っています。
来年度ぐらいに進めていけたらなと。
あくしす のご利用者様は小学生が多く、中高生のお子さんはあまりいらっしゃらないので 近々で対応しなくてはいけないという感じではありません。
事業としては早めにやりたいという想いはあったんですが、今いる子どもたちのためになる事を考えた時に今すぐ就労移行じゃなくていいのかなと。

請求業務をやっているスタッフは「HUGがあるから助かる」なんて言っています

イ)最後の質問になるんですが、HUGシステム導入の経緯をお願いします。

遊屋)単純に齋藤社長(弊社社長)がやっているからっていう(笑)
システム開発の会社が福祉向けのソフトを開発するって他にもあると思うんですが、齋藤社長の想いというか自らココトモを運営しているというところですね。
現場で使いやすいものをつくれる強み、どこよりもそれを知っている。
運営しているからこそ自分たちが使いやすいものをつくるだろうと、その安心感は強いですね。


イ)期待して導入して頂いたと思いますが、実際に使ってみてどうですか?

遊屋)導入は簡単だったんですが、運用するのにスタッフがアレルギーを起こして。
今までシステムを使用するような職場で働いてなかったので、全部手書きだったりアナログに慣れちゃっていて。
それがシステムをいきなり入れてってなると環境の変化に対する抵抗感があったみたいですね。
これが使いにくいあれが使えないと最初の頃は言っていましたね。
最近は使い慣れたせいか、特に請求業務をやっているスタッフは「HUGがあるから助かる」なんて言っています。

こちらが使いづらいところや細かい要望をお伝えすると、実は検討中なんですなんて返答があったりして。
すぐには対応できないだろうけど、先を見据えて考えてくれているのが伝わりますね。
常に新しい情報が発信されているじゃないですか、アップデート情報とか、あれを見ると安心できます。
導入後に実際に使ってみるとどうしても入力漏れとかは出てくるんですが、HUGは情報共有しやすいのでスッタフ同士で記録入力するところが違うよとか、欠席加算とってないよとか、声掛けし合ってくれてて助かります。
あんなに導入反対していたスタッフたちが(笑)


イ)最初は無理やり使ってもらっていた感じですか?

遊屋)そうですよ。
トップダウンじゃないと無理でしたね。
まずは使いこなせるぐらいになってから文句言えって言いました(笑)
ボトムアップばかりする人もいますが、私はそれは大反対なんですよ。
トップダウンありきのボトムアップだと思っていて。
トップダウンがない中でのボトムアップっていうのは現場の我がままを助長するだけですね。
やっぱり軸として上から落とすものとしてこうだってものがあって、その上でみんなどう思う?っていうボトムアップの効果がある。

会議でもそうじゃないですか。
議題やテーマがあって、その中でどうしたいかっていうのを洗出してみんなで決めていかないと。
軸がない中で意見を求めても誰も何も言わないんですよね。
それと一緒なので、まずトップダウンができない会社や組織のトップはダメだと思います。
なのでHUGはトップダウンでしたね(笑)

事業所連携ってすごく大事だなって思います

【後編】今ではHUG導入に反対していたスタッフも声掛けし合って情報共有しています【株式会社みらいず様】

イ)他の放デイ事業者様に一言あればお願いします。

遊屋)事業所連携ってすごく大事だなって思います。
あんまりないんですよね、難しいことかもしれないんですけど。
ご利用者様をとったとられたとか、上限管理どっちが行うとか色々ありますが、やっぱりお互い関わり合いながら、定期的にセミナーを行ったり、実際に通われているお子さんを事例として意見交換したりしていけるといいなと思います。

あとは社員研修ですね。
というのも職場内のOJTだけではなかなか落とし込めないところがあるんですよね。
一緒に他流試合をさせていくことでもっと活性化したりだとか、事業所間同士の交流を今後していかないといけないのではと思います。
私自身は近隣の事業所にはできるだけ足を運んで仲良くなれるようにしています。
当然、嫌がられるところもあります(笑)
同じように積極的に他施設と関わっていこうという考えをお持ちの事業所さんの職場って明るくていい雰囲気なんですよね。
自身のスタッフも連れてきていいかと聞くと快く受け入れてくれたり。
見習いたいところもたくさんあります。
やっぱりお互い関わり合いながら情報交換していくってことが大事かなと思います。
その方が保護者様にとっても変なしがらみもなく良いと思います。
そのあたりを意識して関係性を築くようにしていきたいですね。
その方が自然と情報も集まってくるようになりますしね!

イ)本日はありがとうございました!

>>【前編】開業のきっかけは同じ想いを持った保護者様の助けになりたいという強い気持ちから【株式会社みらいず様】

>>【中編】保護者様からは感謝の言葉、スタッフからは提案が。問題を乗り越え、予約待ちが続く施設に【株式会社みらいず様】

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